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BASFコーティングス、トヨタ モーター ヨーロッパと「Body&Paintプログラム」の開発における戦略的パートナーシップ契約を締結

この資料は BASF本社(ドイツ)が 2025年6月5日に発表した英語のプレスリリースをBASFコーティングスジャパンが日本語に翻訳・編集したものです。 業界最高レベルの品質とサステナブルな自動車補修ソリューションを導入 BASFコーティングスは、トヨタ モーター ヨーロッパのボディーショップ(板金塗装工場)ネットワークの基準策定に向けて専門知識と最新の塗料を提供 トヨタ モーター ヨーロッパのボディショップネットワークに、BASFの自動車補修用塗料のプレミアムブランドGlasurit®(グラスリット®)[1]とR-M®を供給
From left to right:  Filippo Centamori, BASF, Regional Strategic Account Manager  Chris Jackman, BASF, Director, Global Strategic Account Management Holger Rönsch, BASF, Key-Account Management Deutschland Stefan Van Beneden, Toyota Motor Europe, Manager, Collision & Parts Channel Management Chris Titmarsh, BASF, Senior Vice President Global Automotive Refinish Coatings Yannick Nehling, BASF, Product Owner Body Shop BOOST Pierangelo Culmone, Toyota Motor Europe, Collision & Part Channel Management

2025年06月10日

BASF(本社:ドイツ ルートヴィッヒスハーフェン)のコーティングス事業本部は、トヨタ モーター ヨーロッパ株式会社(以下、トヨタ モーター ヨーロッパ、本社:ベルギー ブラッセル)と欧州における「トヨタBody&Paintプログラム」の開発に向けた戦略的パートナーシップ契約を締結しました。この協力により、トヨタ、レクサスの両ブランドと、長期的かつ戦略的協力の基盤が構築されます。欧州市場で展開される本プログラムには、BASFの自動車補修用塗料のプレミアムブランドGlasurit®および、R-M®が導入されます。また、このプログラムには、BASFのコンサルティングサービス「Bodyshop BOOST」[2]に加え、クラウドベースのデジタルプラットフォームRefinity®(リフィニティ®)が提供する各種モジュールを利用できます。

このパートナーシップ契約を通じて、BASFコーティングスは、トヨタ モーター ヨーロッパが掲げるサステナビリティ目標の達成と、トヨタの高級ブランド車の補修塗装において最高品質の基準を実現できるよう支援します。

BASFコーティングスは、欧州市場で最も持続可能で、効率的な補修方法の達成を保証します。また、欧州市場におけるトヨタ自動車のボディーショップネットワークを支援し、加盟工場にとって、ビジネスチャンスの拡大につながることを重視しています。これらはすべて「絶え間無い改善」の理念に基づいています。

BASFコーティングス自動車補修塗料事業のグローバルディレクター、クリス・ジャックマンは次のように述べています。

「BASFコーティングスはこれまで多くの完成車メーカーと継続的な技術革新に取り組んできました。そこで蓄積された、最高レベルの精度の調色技術や、顧客体験の向上のための専門知識は、将来のモビリティ社会における自動車補修業界の基準となることでしょう。今回のパートナーシップにより、欧州市場におけるトヨタ自動車のボディーショップネットワークに、BASFの自動車補修用塗料のプレミアムブランドGlasuritとR-Mを提供できることを光栄に思います。」

[1] 日本では非売品

[2] 日本では導入未定